電波は思う以上に飛んでいる

10mFM

このところ10m(28MHz帯)のDXコンディションがアゲアゲのようで、S/N比が最もすぐれているWSPRだと、半波長ワイヤー地上高2mと数百ミリワットでもう世界中飛んで行ってるのがわかるわけです。

逆にS/N比が最も悪い?と思われる我らが10m FMも、モービルホイップ程度でも何とかかんとかQSOできることもある、程度に上がってきています。
朝の北米、特に西海岸。夕方のヨーロッパ。

とはいえ、一所懸命CQ出しても、ワッチしても、そう次々に交信できるわけではありません。そこで、全世界に散らばっている(言い方悪いなぁ)SDRをコントロールして自分の電波をモニターし自己満足の世界に浸るわけです。

KiwiSDR http://kiwisdr.com/
で、実際にはここから探します。
http://kiwisdr.com/public/
左上の KiwiSDR Map をクリックすれば、世界地図が登場します。

たーくさんの受信局が表示されますよね。
残念ながら、中には10mバンドはノイズだらけで全然ダメというところや、いつも大人気で満員御礼、入れない、というところもあります。これは大変ではありますが、各自お気に入りを見つけて欲しいと思います。

それで、それで、実際やってみますと・・・・
全然復調してくれないけど、こりゃ自分の出している電波だなというのがわかることが結構ありまして、まさかまさかそんなところまで飛んでいるとは、と感動するのです。
場合により、コンディションがひょこっと上昇し、はっきりくっきり自分の音声が送れて聞こえてくるのです。「おおお!イギリスまで飛んでるじゃん!」 嬉しい。

今朝は、ロサンジェルスの局が非常に強く入っていましたので、ハンディー機でコール。

アツデン PCS-10 10mFMハンディ

以前ブログで「AZDEN PCS-10 バッテリー交換」を投稿したヤツです。
さすがに3Wにロッドアンテナではきつく、ピックアップいただけなかったのですが、スマホで確認すると、これでもちゃんとロスまで飛んでいます!

赤丸部分にわずかに信号が受信されていることがわかる

いやぁ、楽しいです。
あ、ロスの局とは結局モービル50Wからコール、交信いただきました。
NI6BBクラブ局?より、W1NCA太田OMありがとうございました!

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