※気がつけば、この時のブログを書いていませんでした。1年後の2026年10月に書いています。
ということで、5エレ八木を持って2回めの通信実験です。場所は八女市星野村。大分県との県境です。
普段は仕事道具が載っている車にアンテナ、発電機等々積み込んだのが10月4日の午後2時半。何とか日暮れ前には設営を完了したいなぁ… と、4時半頃現地到着。あららら雨…


雨がやんだので組み立て始めましたが、すっかり夜。大型のLEDライトが役立ちます。アンテナ設置は2回目なので手慣れたもの…のはずが、何とエレメントを付け間違うというミス。アンテナをアップしたあとに気がついたので、また下げて上げなきゃです。これが最も大変な作業なのです。


ようやく落ち着いたのが午後9時半頃。大分各局ご心配おかけしました。
午後10時半には電源落として、目覚ましを午前4時にセットです。
目覚めると、静寂が訪れています。これこれ、いいですねぇ。
兵庫県洲本市のJK3TEN 前川さんと55/59、長野県下伊那郡平谷村のJI0LQJ 石塚さんと53/55 いいですね、距離伸びています。
ほぼノイズなし。やっぱり遠距離目指すには、ノイズが無いことが重要だと思います。
このすぐ後には、群馬県吾妻郡中之条町移動のJR1NVJ 小山内さんが聞こえ、交信成立。この時のことが、10mFM全国移動通信実験2025 参加局レポート に詳しく報告されています。
以下抜粋
4日(土)昼間は、空電とホニャララで弱い信号はすべてマスクされ、あまりQSOできず。明日の朝に備えて、早めに寝ました。
5日(日)2時に起床。朝食。 ワッチ開始。FMバンド内は、静けさを取り戻し、最高の状態になっていました。
昨日、空電やホニャララでかき消された各局が十分に聞こえてきたので、呼びに回り、交信。5時を過ぎ、ゴールデンタイムに突入。
600~700kmと遠い局が聞こえてきました。まだ浮き沈みが多く、復調できなかったり、S0で消失したりを繰り返します。
じっくり待った結果、JG6DMH/6(福岡県八女市)移動が聞こえてきました。瞬間9+(流星)も発生し、面白い伝搬です。9+の数秒後にS0とキャリアも無くなる始末。ようやく少し安定した頃に、QSO成立! 799km。
DMH局、拾ってくれてありがとう。感謝感謝。 今回、バッテリーを昇圧していないので、電圧が低く、40wくらいしか出てない。
私のログには59でした!
午前7時を過ぎると、空電ノイズも増えてきます。実験終了です。
今回は他にも大阪府枚方市JK3GVK、長野県下伊那郡平谷村JJ1KOF 各局と交信ができました。

移動地は、西側が山になっています。東に向けてビームを振っていますので、反射の役目をしてくれているかもしれません。
楽しい通信実験でした。


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